別次元の臨場感！ハイコスパゲーミングイヤホンXROUND AEROをレビュー！
このイヤホンはEmbrace Audio Lab Inc.という台湾でスタートアップ企業として今大注目されている企業が出したイヤホンです。
ブランドのXROUNDは画期的な小型バーチャルサラウンドプロセッサで注目され
国内外のクラウドファンディングで大きく資金調達に成功したまだ新しいオーディオ機器ブランドです。
とにかくいま大注目されているオーディオメーカーから出た
XROUND AERO ゲーミングイヤホンを紹介していきたいと思います！
まずはこちらの商品の魅力を説明しますね。
空気力学と３Dチューニング技術を採用！
しているんです！......
と言われても皆さんはピンとこないでしょう。私も最初は？マークでしたが皆さんは
ゲーミングイヤホンだと音楽聞くときに物足りないなぁ...とか逆に音楽用イヤホンだと
なんか違うなぁ...と思ったことがあるはずです。
そこで、音楽鑑賞も、ゲームも、どちらも良い音で楽しみたい。そんな欲張りな願いを叶えたのがこちらの技術なんです！
音楽鑑賞をするときは本来のイヤホンの空間感を超え、プレーヤーやシンガーが提供した音楽を簡単に忠実に体験できます！
ゲームをするときは全ての音響効果や位相、足音、刃音、銃声など敵がクリップを装填する時の音までばっちり細かく耳に届きます、敵の居場所をすぐ把握し、勝利の鍵を入手できます。
↑の文章はエアロの商品ページにかかれていたことなんですが正直これを見て嘘くさいと思う人がほとんどでしょう。
なら、私が買って確かめて見ようと思い今回もAmazonでポチりました。
箱はこんな感じですね。
中を開くとかんな感じです。
よくある感じですね。まだこのイヤホンの魅力は伝わって来ていません。
実際見た感じも他のイヤホンと何が違うんだって感じです。
・使用感
気になるのは性能ですよね。
最初に言っておきますが使ってみた感想はイヤホンの分類で見ると相当コスパがいいと思います！
正直ヘッドホン等と比べると音質は落ちます。まぁ当たり前のことなんですが。
まず、つけ心地は最高です。私の耳は大きくも小さくもなく平均的な耳の大きさで、これをつけて３時間くらいゲームをやっていましたが全く痛くはならなかったです。
もちろんイヤピースも小から大まで入っています。デフォルトが気に入らない人はイヤピースを変える事によって十分に満足できると思います。
次は音質についてです。
音質は書いてあったとおり申し分ないです。ゲームと音楽鑑賞で差があるかと言われれば私の耳では判断できませんでした。しかし、ゲームをしてるときは銃声や足音などの位置がはっきりわかりました。
言い忘れていましたがこちらの商品はハイレゾ対応なんですね！
んなもんだから音楽鑑賞はもう最高でした！書いてある通り臨場感がとてもありライブに行っているような感覚になります。よくハイレゾがどう聞こえるかの表現でライブを例えに出すことがありますが本当にそうなんです。
ライブに行ったことがない人は是非試してほしいですね！
一度聞いたらもう虜ですｗ
こんな感じで雑にレビューしましたが迷ったらこの商品を買えば間違いないでしょう！
音楽用とゲーミングを分けて使っている人がいるなら今すぐに一本にまとめちゃいましょう！それくらいいいイヤホンなので是非購入してみてください！
にほんブログ村キングストンからゲーマー向けマイクHX-MICQC-BKが登場！早速レビュー！
はじめまして、「にんじんぽてと」といいます。
これが初投稿になるわけですがこのブログでは自分の趣味を好き勝手に書いていくブログです。主にパソコンや周辺機器になると思います。また、ゲームが好きなのでそっちも書くかな？
と、紹介はここまでにして今回はあのキングストンさんからついにUSBスタンドマイクが出たということでAmazonでポチって来ました！
箱はこんな感じで開けると...
説明書と他の製品の紹介カードなどが入っていますね〜
肝心の中身は本体とUSBケーブルが入っていました。
この下には何も入ってなかったです。
本体の裏側には４つの極性パターンを切り替えるためのスイッチがあります。
左から順に説明すると
・ステレオ
左右からの音を強く認識します。
・無指向
全方向から音を認識します。
・カーディオイド
一つの方向からの音を強く認識します。
・双方向
裏と表両方向からの音を強く認識します。対面で使用するときに便利ですね。
下側には端子が２つあり上の🎧マークにイヤホンを指すと繋いでいるコンピュータの音と自分の声がリアルタイムで聞こえてきます。
下はUSBを指すところですね。
前面下側にあるのがマイクのゲイン調整、いわゆる音の拾う強さを示した物で
丸が大きくなるほど拾う音も大きくなります。
これは、マイク本体の下の部分が回るようになっているのでそこで調整できます。
USBをつなげるとこのように光ります。
HyperXといえば赤色かっこいいですね！
ちなみに光っているとマイクがONの状態です。
マイク本体の上部にあるこのマークにふれるとON・OFFを切り替えられます。
光っていない状態がOFFです。
・使ってみた感想
正直、ヘッドセットについているマイクとは比べ物になりませんｗ。
声の鮮明さから全部違います。声がとても透き通っていていつもゲームをしているメンバーのパーティーに入りいつものように「こんちゃ〜」って言った途端皆が音質の変化に気づきましたｗ
それくらい差があります！
ヘッドセット安いの使ってたんじゃないの？と思う方のために私が使っているヘッドセットを軽く紹介しときますね。
私が使っているのはゼンハイザーのGSP500です！
20000円くらいするものですがこのヘッドセットマイクより遥かにスタンドマイクのほうが音質がいいです。
とまぁ、今回はHyperXのスタンドマイクが出たということでノリで買ってしまったこちらの商品ですが正直最初は期待していませんでしたｗ
HyperXからスタンドマイクかぁ...と思っていましたが、あっさり裏切られましたねｗ
これからも愛用していきます。みなさんもこの記事を読んでいいなと思ったらぜひこのリンクから飛んで購入してみてはいかがでしょうか！
私の利益にもなるのでね...
